なぜ、シワ・タルミができるの?

なぜ、シワ・タルミができるの?

原因はズバリ、「皮膚の老化」です。

小鼻から口角にかけてできるシワや、目尻、額、眉間にできる溝の深いシワ、目のまわりや口のまわりにできる溝の浅い小ジワ。女性にとっては気になるものですよね。年令相応のシワは人生に年輪を感じさせるともいわれますが、やはり顔の印象を老けさせ、エイジングフェイス(老けて見える顔)をつくることは避けられません。

シワはなぜできるのでしょうか?原因は、ズバリ「皮膚の老化」です。
では皮膚の老化とはどんなことなのでしょう?

表皮と真皮の境界は波状になっています。真皮の山上にでっぱった部分、つまり基底層は水分をたっぷりと含み、その水分と毛細血管から送られてくる栄養を表皮に供給しています。年齢が増すと、この境界線の波がだんだん平らになってきます。基底層の水分も減少してきます。水分が減少すると、表皮はうるおいを失いますから、かさかさと乾燥し、シワができやすい肌をつくってしまうというわけです。

また、皮膚の細胞と細胞の間には、細胞どうしをつなぐ働きをするセラミドという脂質があり、角質層の水分保持に重要な役目を果たすバリアとなっているわけですが、これも年齢とともに減少し、水分不足を加速させ、シワをできやすくしてしまいます。

さらに、皮膚の弾性に重要な役割を演じるエラスチンも年齢とともに減少したり、変性して弾力が弱くなります。これに皮下組織の脂肪の減少や顔の表情をつくる筋肉(表情筋)の衰えが加わると、肌は弾力とハリを失い、シワやたるみが発生するのです。

さて、水分の不足と顔の筋肉の衰え、つまり老化がシワやタルミの原因ですが、老化は誰にでも平等に訪れる現象です。赤ちゃんのときには誰もが水分をたっぷり含んだみずみずしい肌をしています。人間の成長は、水分を失っていく歴史でもあるのです。皮膚の老化は20代前半から始まりますから、シワは誰もが避けられないものなのです。

しかし、老化を早める要因が多い人と少ない人とでは、顔から見る全体の印象に、大きな差ができてしまうのが事実です。

では、老化を早める要因とは何でしょうか?
そしてどうしたらシワを少なくできるのでしょう。
タグ:整形
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。